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上海DMC探偵事務所 中国における公安(警察)・裁判対応

◆中国人女性にプロポーズをする際、こんな事、言われませんでしたか?

・「中国は結婚するときに家を買わなければいけない」

ほとんどの方が聞いたことがあると思います。
確かに中国の習慣では結婚の際、家を買うのが普通です。日本人のように結婚当初は2人でアパートで頑張って、10年後マイホームなんていうのは、中国では考えられないことなのです。

では実際はどうなのでしょう。上海を例に挙げます。

上海の平均月収は2350元。それに対し、2LDKのマンションが100万〜200万元くらいが相場です。

当然、家なんか買えません。ではどうしているのでしょうか?

実は親が頭金を出しています。お金がない家でも、親(実家)は持ち家で。これを担保に家を買います。

そしてこのような習慣を利用した詐欺が横行しています。

実際にあった例を挙げてお話します。

上海駐在員A氏は独身で、某KTVで知り合った地方出身B小姐と交際し、同棲していました。
交際から3年。あと半年で帰任が決まり、B小姐をどうするかで悩んでいました。
B小姐はKTVも辞め、A氏のお金で日本語学校も行き、日本へ行きたがっていました。
そんなある日、B小姐に「結婚して私を日本に連れて行って」と言われました。
3年間の駐在で貯金もかなり貯まり、お金にも余裕のあったA氏は結婚を承諾、田舎の彼女の両親にも挨拶し、婚約することとなりました。
そんな矢先B小姐の両親から連絡があり「中国は家を買わなければ結婚させない」と言われました。A氏はB小姐に聞くと
「中国では結婚の時、家を買うのが普通。家も買えない男とは結婚できない」と言われました。
A氏は「どうせ日本に行くのだし、日本には持ち家があるから、買う必要ないでしょ。」と反論。
B小姐は「外国人と結婚するのに、中国に家が買えないなんて、私、面子ないよ」

A氏は50万元で買える、ちょっと古いワンルームの購入を検討し、入籍後に自分と彼女の名義で購入することを決めました。

ところがB小姐と両親は「結婚する前に買わないと、内装とかで、結婚後住めないでしょ。今すぐ買いなさい」と言われ、A氏はしぶしぶB小姐の知り合いの不動産屋で中古のマンションを現金で購入することとなりました。

しかし知り合いの不動産屋で外国人は住宅の登記ができない。と言われ、A氏はB小姐の実家も知ってるし、結婚するからと言うこともあり、B小姐とその父親の連名で、公証人役場で登記しました。

その1ヵ月後、無事に入籍を済ませ、B小姐は日本への結婚ビザを取得、彼女と一緒に日本に帰国する事となりました。

ところが、帰国を直前にして、急にB小姐は「やっぱり日本人と中国人は習慣が合わない。あなたと一緒には日本に行きたくない」と言い出しました。

帰任の決まっていたA氏は仕方がなく、「じゃあしばらく距離を置こう。気持ちが落ち着いたら迎えに来るよ」と言い残し帰国しました。

帰国後、最初の1ヶ月は毎日連絡をとり、B小姐も購入したマンションに住んでいるとのことでした。

しかし2ヶ月目以降から連絡が取れなくなり、そんなのが半年も経ったあと、A氏は心配になり、上海の購入したマンションに赴きました。

ところが、そのマンションはすでに売却され、B小姐の姿はなく、田舎の実家にも行きましたが、「上海に引っ越した」とだけで、行方がわからなくなってしまいました。

結局A氏は家を取られ、その後、法廷離婚することとなりました。


今回の実例からわかることは、中国の結婚詐欺は本当に結婚までして、お金をもしくは不動産を取るということです。

キーポイントは不動産登記。
実は中国で外国人が不動産を購入するには条件があります。

@ 中国に1年以上滞在していること
A 居留許可証を保有し、住むことが目的であること

A氏の場合、駐在員であった為、上記の条件は満たしていました。

しかし、正規の認可の得た不動産屋の発言で、自分の知識に自身がなくなり、不動産屋を信じきっていました。
そして今回の詐欺はB小姐、両親、不動産屋すべてがぐるだったのです。

A氏からの依頼で調査した結果、B小姐はA氏帰国後、購入したマンションを65万元で、実家のマンションを30万元で売却し、そのお金を頭金として、上海で200万元の家を購入していました。また中国での婚姻届は出ていなかった為、中国では婚姻状態になっておらず、B小姐はまた新しい男と交際していました。
田舎から出てきたB小姐はたった3年と1回の結婚で、田舎人の平均年収の400倍の財産を手に入れたのです。さらに上海はまだまだ発展します。200万元の家も何年後かには300万元になっていることでしょう。

正直、裁判やっても、50万元の回収はできません。家の名義はB小姐と父。A氏は現金購入の為、A氏がお金を出した証拠はない。さらに中国では婚姻しておらず、A氏とB小姐はただの他人。中国の警察は、A氏がB小姐をだまして金を取ろうとしていると判断され、相談にも乗ってもらえませんでした。

さてここで、法律をおさらいしましょう。

まず、婚姻に関して。

中国人との結婚は必ず中国で先に婚姻し、その後、日本で婚姻しましょう。
理由は、中国での婚姻には日本国が発行した独身証明書が必要になります。日本で先に入籍しますと、独身証明が出なくなり、中国での婚姻ができません。つまり日本では夫婦でも、中国では他人と言うことになり、騙す側が中国にいる場合、中国の法律で裁きますので、他人である夫は不利になります。

不動産登記に関して。

外国人が家を購入する際、先に述べた条件があります。結婚時にどうしても家を買わなければいけない場合は、彼女一人の名義にし、中国入籍後、自分の名義を追加登記するようにしましょう。絶対に両親や兄弟との連名は避けてください。一人がOKしても、もう一人が否定すれば、追加登記もできませんし、売却もできません。

◆対策

中国に滞在し続ける場合は、滞在が1年を経過した後、必ず自分の名義で購入してください。自分以外の名前を入れないようにしてください。

日本に住む場合は、奥さんになる中国人の名義で登記してもかまいませんが、その場合は奥さんの親にお金を貸したことにし、奥さんの親と金貸借契約を日本語、中国語で弁護士を通して作成しましょう。奥さんと貸借契約を結んでも、結婚後は共同財産扱いになり、金銭貸借自体が無効になります。

◆こんな女性に注意!!

・付き合って、日が浅いのに、結婚の話がでて、家の購入の話になった時。

・上記対策をする際、「私のこと信用できないの?なら別れる」と言い出した時。

・結婚時、日本に行きたいと言っているにもかかわらず、中国で家を買う話になった時。

・親の為に家を買うと言っているにもかかわらず、実家のある町ではなく、不動産投資が盛んで、物件の値段が著しく高騰する、大都市で買おうとするとき。

・身分証を見せてもらったとき、一代身分証だった時。
(現行の身分証は二代身分証というもので、プラスチックのカードに写真が印刷されており、ICチップが入っていて、偽造防止策がされております。一代身分証はラミネート式のカードで、簡単に偽造ができてしまいます)

ここに書かれていることは、冗談でも、稀なケースでもありません。毎月2回は相談がある、日常茶飯事に起こっているものです。恋愛感情があるので、ほとんどの方が、私の彼女は他と違うとお思いでしょうが、今までの相談、調査結果から83.6%が騙されております。冷静にお考えください。


不安なときは、お気軽にご相談ください。→お問い合わせ、ご相談メールはこちら


◆過去に実際に日本人を騙した小姐リスト(掲載は被害者の許可を得ております。また中国には同姓同名が多数おります。必ずしも、同じ名前だからと言って、詐欺とは限りません。ご不安の場合はご相談ください)
王 秀礼     中国に旦那あり。KTV勤務。
王 玲 王 亜玲   同一人物。安徽省出身。一代身分証を偽造して、二つの名を持つ。
李 紅玉     KTV勤務
温 李丹 温 丹 陳 小美 三名同一人物。不動産屋経営。華南出身
郭 秀     日系企業勤務。日本語1級取得
傅 嘉美 傅 祝君   上海人。KTV勤務
李 若男     KTV勤務
陸 玉玲 汪 玉玲   二名同一人物。安徽省出身。スナック勤務
張 暁燕     杭州出身
李 霞     KTV勤務
陳 莉     KTV勤務
素 肖     KTV勤務
王 静     KTV勤務
朱 玲     KTV勤務
       

上記名前は、過去に調査以来があり、詐欺師だったものの名前です。自分の婚約者が上記に含まれていた場合は、ご相談される方の身元確認後、無料で情報提供いたします。お気軽にお問い合わせください。

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